3級・2級販売士更新研修の講師を担当しました。

佐賀商工ビル

1、更新研修を担当

2020年2月5日、佐賀商工ビル7階で「3級販売士更新研修」と「2級販売士更新研修」が開催され、その講師を担当させて頂きました。

ご依頼頂いたテーマは「働き方改革対応について」「流通小売業におけるIT活用」「インバウンド対応について」の3つと「更新テキスト」を加えたものです。

販売士の資格は販売員を対象とした3級販売士、管理者を対象にした2級販売士、店長や経営者を対象にした1級販売士に分かれており、今回は3級と2級の販売士資格を更新する為に必要な講義という位置付けです。

2、研修内容

今回お話しさせて頂いた内容について、少しご紹介させて頂きます。

まず、最初に「販売士」という資格について現在の受験状況の推移や、前述の販売士資格のレベルや人物像のついてをご説明し、市場の動向として2019年、2020年における特徴的な動向をご説明しました。

1)働き方改革対応について

「働き方改革」は主に経営者層へ向けての取組依頼というものが多くありますが、今回の受講者は経営者層というよりは従業員として働かれている方が多いと想定して、「働き方改革」の全体像をお知らせする事に注力しました。

まずは、働き方改革の背景にある、人材不足や人口減少などの背景についてご説明のあと、「働き方改革」の目指すものや基本的な考え方、関連法制のポイント、わたしたちはどのように対応したらよいのかという提案を最後に入れて締めくくりました。

2)流通小売業におけるIT活用

流通小売業がITを積極的に活用する背景には人材不足などの様々な課題があり、これらの課題の現状と課題解決のポイント、課題に対応したIT活用の事例をいくつかご紹介しました。

3)インバウンド対応について

我が国がインバウンドに取り組み始めた明治から、インバウンド数の推移などの歴史、国の施策や災害や戦争などの転換点、最近のインバウンド状況、オリンピック効果についてご説明したあと、どのようにインバウンド対応を行うのかという視点で使えるツールや事例をご紹介しました。

4)更新テキスト

更新テキストは3級では1冊、2級では2冊が配布されています。

今回は時間も限られているので、その中からそれぞれピックアップしてご紹介を行い、販売士として知っておくべきのここ数年のトレンドについてご紹介を行いました。

3、まとめ

今回は初めての更新研修講師を担当させて頂きましたが、その準備に大変時間を要しました。

また、わかりやすさを最も重視したつもりでいましたが、「わかりにくい」とアンケートを頂いた方もいらっしゃり、更に分かりやすさについても試行錯誤しながら追及していきたいと思います。

更新研修へご参加頂いた皆様、研修をご依頼頂いた関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございます。

今後も、飽きずにワクワクする内容の研修を追求して精進したいと思います。

ありがとうございました。

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