商工会での個別相談対応

必要に応じて、県内の商工会にて「個別相談」をお引き受けすることがあります。

以前は商工会議所の窓口相談を行ったり、商工会の嘱託専門家として派遣されたりしておりました。

 

ここ最近は新型コロナウィルスの影響により、補助金や助成金の活用についてのご相談が増えておりましたがこれも一段落して、以前のように販路開拓、経営管理、今後の方向性などのご相談にシフトしてきていると思います。

 

お話をお伺いしていると、経営管理の方法は様々ですが、「経理はわからん」とか「数字は苦手で」と、売上も把握していないし、経費を差し引いてどの程度の「利益」が残っているのか、まったく把握されていない経営者の方が非常に多いです。

会社の経営も、家計簿と同じで、利益が出ていると思っていても「数字」で確認すると「思っているより少なかった」とか「赤字だった」と、感覚と数字のギャップが度々明らかになることが多いようです。

 

ご自身でできなければ、ご家族とか、知り合いの経理が分かる方にご協力をお願いするとか、商工会議所や商工会の記帳をお願いしたり、税理士さんへお願いするという手もあります。

大事なのは最低でも毎月1回は経営状況を把握することです。

良かったなら、その要因は何か、どうして良かったのか。

悪かったなら、なぜ悪かったのか、その要因は何か。

いずれの状況であっても、来月の対応策に役立ててください。

 

早めに経営状態の変化に気づき、対策を打つことで良い方向は更に伸ばし、悪い場合は対策を講じて売上や利益の低下を防ぐことが出来ます。

気が付いた時には遅かったという事の内容にする唯一の策は「現状を知る」ことにつきます。

経営に関するご相談は遠慮なくお問合せください。 

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